ローラー台のメンテ [自転車小物]
毎日お世話になっているローラー台ですがミノウラのローラー台専用タイヤDualistを履いているおかげでこのタイヤ特有のメンテが必要になります。というのもこのタイヤWaxが練り込まれているらしくしばらく使っているとこのように黒い蝋がこびりついてしまいます。
これをほっておくと騒音の原因になりますから取ってしまった方がいいです。Waxなのでドライヤーの熱で取りましたと言うネット記事を読んだのですが上手くいきませんでした。放熱が大きいのでドライヤー程度では追いつかない感じでした。そこでミノウラのHPにも書いてあるようにシンナーを使って溶かしてみましょう。ホームセンターで売っているラッカー薄め液です。昔お世話になった方はよく御存じだと思います(笑)。
こうやって刷毛で塗ってウエスで擦ると綺麗に取れましたよ。
これで騒音も更に小さくなって快適ですね。
PM2.5ってどうよ? [雑感]
最近巷を騒がせているPM2.5。正確には2.5ミクロン以下の微粒子を言うようだが桜島の火山灰は2.5mm以下のものを火山灰、それ以上のものを火山礫とか火山岩塊とか言うらしい。火山灰の中にはPM2.5に相当するものも多いようでそういう意味では鹿児島の住民は昔から曝されているってことですよね。鹿児島大学の昔の調査結果で桜島からドーナツ状に気管支系の疾患が多いということが言われていました。つまり桜島本島には大きな粒子が降るので気管支系の疾患は少なく30kmくらい離れるとPM2.5程度の細かいものが降るので気管支系の疾患が増えるのだとか。まあ気分的に中国からの有害物質よりはまだましな気がするが実際のところどうなんでしょうね。
今朝も鹿児島県はどんよりスモッグが。風向きからして桜島の降灰ではなくて中国からの黄砂が影響していたようです。今年から鹿児島市も警報を出すようになり今日も外出自粛した方がいいとかニュースでやってましたよ。まあ今日は都合よくやらなきゃいけないことがいろいろあり外出どころではなかったのですが天気のいい時にこれでは自転車乗りにとっては困ったものですね。北九州や熊本も似たような感じですね。私も先日の桜島で喉をやられてまだ痛いです。変な咳も出ますしね。少し喘息っぽくなってますよ。関西や関東の方はどうでしょうか?姶良市などは南風では桜島の降灰が。西風では黄砂とこの時期は困ったものですね。
iPhone5でLiveTraining [トレーニング]
2月から導入した固定ローラーのLR760。音も振動も静かになって快適です。携帯もiPhone5に替えたのでこれによりLR760でトレーニング中のデータをANT+でiPhone5に飛ばし通常のサイコンデータや仕事量(W)まで管理できるようになります。iPhone5そのものはANT+を認識しないのでWahooKeyっていう外付けのチップが必要になるんですがこれが実際データが出るようになるまで紆余曲折ありました(笑)。
というのもiPhon4SからiPhone5にモデルチェンジしたときに外部コネクタをアップルさん変更しています。そこで直接WahooKeyを挿すことはできず変換ソケットが必要になります。ミノウラのHPにはアップルの純正ソケットを使うようにと書いてありますが充電しながら使いたいと考えていた私はサードパーティー製のソケットMicro USB/30ピンDock - Lightning 2in1 変換アダプター ホワイト 〔iOS6.1.2対応〕 RGA-DM2LW :890円を購入したのですがこれが大失敗。
1年後の数値目標ができました [レース]
今回初レース参戦でいろいろとわかってきたことがあります。心肺能力、脚力共に同年代のサイクリストの方よりも劣っていることは走る前から歴然としていたのですが自分のポジションが数値として明確になったということです。TT、HC共に数字が出ますからねえ。今からトレーニングしてどこまで改善できるかわかりませんが今回の数値を初期値に少しでも上がっていくようにローラー台や週末のサイクリングで鍛えていきたいと思うのでありました。少なくとも来年のこの時期にはまたこの大会があるでしょうから。
★目標(1年後)
TT(2.8km):5分を切ること
HC(5.2km):30分を切ること
まあ例えこの目標を達成できたとしてもまだまだ同クラスで下のレベルではあるんですけどちょっとずつ確実に伸ばしていけたらいいかなと思いました。それとTTはもう少しカッコよく走りたいですな。ニュース映像など見るとポタ中のオッサンでした(笑)。これはいけません。
ちゃんと下ハンドルで走れるように練習しなきゃねえ。
サイクルフェスタin桜島2013(その4) [レース]
我々素人のTT計測の後、いよいよメインイベントのプロのTT。シマノレーシングの畑中選手が登場してきました。
当たり前ですけどフォームも無駄がなく美しいですよねえ。無駄なブレが全くありませんよ。
西薗選手の走りもあの細い体からどうしてあんなパワーが出てくるのか?面白いですよねえ。
プロの走りを堪能した後は昼食です。主催者側が用意してくれたお弁当を持って海の見えるベンチの上ですいすいさんと食べました。こういう幕の内とロールケーキがついていました。
ニャンコにもお裾分け。
30分ほど休憩してまったりしました。さあてこの後は湯ノ平展望台までヒルクライムレースでございます。カメラはすいすいさんに渡してしまったのでここからの写真はありません。すいすいさんは車両通行止めになる前に先登っておくと言うのでレーススタートの30分ほど前に出発しました。後で聞いたら28分ほどでゴールしたそうです。でも大体この大会の出場者は20分台前半が殆どだとか。皆速いですねえ。ととろさんも16分で登ったそうですから。優勝は西薗選手で13分だとか。一体どんなスピードで登るとそんなに早く着くんでしょうね。
すいすいさん撮影のゴールシーン
Gonz@lesさんも速かったですねえ。体調不良もなんのその。
ヘロヘロの私も33分ちょいでゴール。途中で声援をいただきましたが本当もうやめようかなあと思うくらいでしたねえ。この距離でも途中の13%の斜度のところで両脚の脹脛が攣っておりました。本当情けないですねえ。ちょっと無理するとすぐに攣ってしまう筋肉。まだまだ鍛え方が足りませんな。
しっかりまた1年間鍛えて出直してまいりますよ(笑)。次回は30分切れるように頑張りましょう。
展望台でダウンヒルの時間を待っていると桜島が噴火。まあよくドッカンドッカンやりよりますよ。
下りは体育大学の学生さんの先導で10名くらいがGp分けされゆっくりと下っていきます。下りはあっという間なんですけどねえ。登りは本当辛いです。
閉会式までいれば結果を観れたかもしれないのですが疲れていたのと帰りのフェリーが混むかもしれないということで閉会式までは出ずに帰りました。公式レザルトは5日にHPにアップされましたね。ガーミンのデータ通りでした。これを初期値に精進したいと思います。
サイクルフェスタin桜島2013(その3) [レース]
初のタイムトライアルはペース配分も何もなくてスタートしたらすっかり舞い上がってしまいました。一段高いスタート台。眼の前の電光掲示板。200人くらいに注目されてのスタート。何もかもが初めてでどうやって走り始めたのかもよく覚えていませんが1kmあたりで心臓が壊れて足が回らなくなりました(笑)。烏島展望台の折り返し地点ではまるでポタのようなスピードに。
公式データはまだ入手できていないんですが、ガーミンで見るとTTが5分30秒くらい、HCが33分くらいですかね。5日に公式タイムが出ましたがほぼこの通りでした(笑)。ブービーではなかったんですよ(笑)。あのヘロヘロのTTもブービーではありませんでした。来年は何とか5分は切りたいですね。TOPの方の記録を見ると50代でもHC17分とかでゴールしています、無茶苦茶速いですね。HCはスタート地点で最後尾にいたので少し損をしているかもしれませんが、すいすいさんとの練習が40分(途中休憩あり)でしたから私としては今の実力通りでしょうね。まあHCについては次の記事で。この大会はプロ選手も参加する公式戦なんですが小学生ローディーも参加しています。まだ体も小さくて可愛いのですがしっかりロードバイクに乗っています。こういう子たちが将来日本を背負っていく選手になるかもしれないですね。
TTのヘロヘロからようやく回復してGonz@lesさんのTTまでまだ時間がありますのでこの隙間の時間を使って今回の目的の一つを実行。
つかつかとシマノレーシングのテントに近づき野寺監督に声をかけます。
私:「あのーすみません、サインをお願いしたいんですが」
野寺監督:「あー、ハイ、いいですよ、ちょっと待ってくださいねえ」
といって車の中にいる選手に声をかけ色紙を回してくれました。また畑中選手が車から出てきてくれて写真撮影&握手とサービス満点です。
畑中選手と(撮影はすいすいさん)
西薗選手もそばにいたのでサインと写真と握手をお願いしちゃいました。ハハハ・・・ミーハーやなあ。
そしてこれがお宝。監督と畑中選手、西村選手、安井選手までは判明したのですがサインは難しいですね。特にこういう寄せ書き形式の奴は。個別に持ってくりゃあよかったかなあ。53年の人生で色紙を用意してサインを貰うなんて初めてですよ。
西薗選手はシマノレーシングではないので個別にお願いしました。
さあ終わった終わった目的は果たしたから帰ろうかなと思いましたが、まだ午後のヒルクライムが残っています。大丈夫かいな。本当棄権してしまおうかとも思いましたがすいすいさんの厚いもてなしで回復。ありがたいですね。自宅からよく追い出される?すいすいさん、キャンプ用品は必須のようでいつもこういうものを用意して出掛けているようです。
温かいコーヒーを御馳走してもらいました。いやー寒いこの日は特に旨かったですねえ。少し高台に登って飲みましたのでこういう景色が見れます。
一服してからGonz@lesさんの走りを観に行きます。
自分じゃなくてもスタート前はドキドキするんですよねえ。すいすいさんと話し込んでいるとあちゃーGonzさんスタートしてますよ。げー前から撮るつもりでいたのに。しかも少しピンボケ。
ならばゴール前でということでなんとか1枚撮れました。体調最悪というのにGonz@lesさん速いですねえ、さすがです。
30代も終わり次は20代ということで、セカンドウィンドのあの方も。そうととろさんの登場ですよ。彼もこの1年で随分速くなりましたよね。やはり若いので伸びしろが大きい。もちろんもの凄い練習量なんですが。
ととろさんのスタート
はまちゃんのスタート
しんさんのゴール直前
ととろさんのゴール直前
はまちゃんのゴール直前
皆速かったです。最後まで前傾姿勢を保って。私なんかずーっといつものブラケットを持って走っていたような。いけませんねえ、こんなことでは。
まあ今回いろいろな反省を踏まえて今後練習できるという、レースというものに参加した意義がありました。ここが初期値ですからこれ以上下がることはないわけですからねえ。下ハンドルで変速とフルブレーキできるように練習せねば・・・つづく
サイクルフェスタin桜島2013(その2) [レース]
その1でTTの悲惨な様子をお伝えしたわけですが、気を取り直してここからはいつものペースでお届けしましょう(笑)。3日の会場受け付けは7:30~8:30だったわけですが私の自宅のある姶良市からは陸周りで1時間半、フェリーだと1480円かかりますが40分くらいで着きます。5:30くらいに出発すれば余裕で陸周り行けるなあと思っているとなんと痛恨の寝坊。家を出たのが6:15。しかも途中でサングラスを忘れていることに気づいて取りに帰り更に10分ロスト。こりゃあもうフェリーで行くしかありません(涙)。桜島フェリー乗り場には続々とローディーが集まってきています。セカンドウィンドのメンバーも港で待ち合わせていたようで車載してフェリーに乗り込むようでした。ととろさんと軽く御挨拶してフェリーに乗り込みます。桜島フェリーは僅か10分で桜島に到着します。しかも10分おきに24時間運行しているので海が荒れていなければ非常に便利な交通機関です。あっという間に到着。この日は天気は雲が多く肌寒い感じ。おまけに風もあります。
会場はまだ準備中でした。受付を済ませてゼッケンをつけたり計測用のチップをタイラップでフロントフォークに取り付けたり説明書に目を通したりやることは多いですね。
しばらくするとMCのビューティーメーカーさんhttp://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp509072の元気な声が会場に響きます。吉本の芸人さんなんですが鹿児島弁と関西弁の会話でなかなかテンポが良いですよ。私と誰かみたいですね(笑)。男性の方は竹ノ内雄太さんといって鹿児島実業の自転車部だったらしいですよ。実はこの日も湯ノ平に一緒に登りました。157cmでも立派にロードに乗ってました。少し重そうでしたけどねえ。
Gonz@lesさんも会場に。実は昨日から体調不良で最悪の状況だったみたいですが走り始めたら元気になっていったような。さすがに若いですね。私だったらDNSだったかも。
いよいよ開会式が始まり大会委員長や市長の挨拶の後にライダーズミーティングということで細かいルールの説明ですね。そしてゲストの紹介。今回は西薗選手をはじめ指宿で合宿中のシマノレーシングのメンバーが参加しています。あまりの寒さに震えてテンションの低い西薗選手に突っ込みが入ります。
畑中選手。Gonz@lesさんが言うように本当気さくでいい方でした。
シマノレーシングの野寺監督。結構明るいキャラの監督さんでした。
開会式の後、鹿屋農業高校の和太鼓部の迫力の演奏。こういう楽器の生音は迫力があり自然と心が揺さぶられますね。
私のTT出走まで15分ほど時間がありましたのでそのあたりをぶらぶら。するとすいすいさんがここにも時々書き込みをされているしんさんを発見。ファーストコンタクトです。まだ若いですよね、24,5歳。白い歯が印象的でした。今度ラーメン食べに行きましょうね。
体育大の用意してくれたローラー台でアップもできますよーって言われたんですが殆ど3本ローラーですからねえ、乗れません(笑)。
そうこうしているうちに私のTT出走の時間が迫ってきます。出走前にもう一度サインして出走台の列に並びます。
こんな風に一人ずつ支えてもらって30秒刻みで出発していきます。MCがマイクで一人ずつ名前を紹介してくれるので恥ずかしいです。
サイクルフェスタin桜島2013(その1)いやー、死にました(笑) [レース]
無謀とは知りながら参戦したサイクルフェスタin桜島2013。皆様とのレベルの違いに恥をかきながらの参戦でしたが、いやー死にました(笑)。まず午前中のタイムトライアルで死にました。僅か2.8kmのTTなんですが本番は練習やトレーニングとは違いますよね。往路の折り返し地点の手前で心拍数が上がり過ぎ失速してしまいましたよ。無酸素運動恐るべしですねえ。詳細は明日以降報告しますがこの写真が全てを物語っているでしょう。
鹿屋体育大のサポートカーの裏でひっくり返っていたので黒川監督が心配して2度も声をかけてくれました。御心配かけてすみません。気分が悪かったわけではないのですがやはり基礎体力がないので回復が遅いのですよねえ。
ところがこのヘロヘロのTTの模様がローカル局のKKBの夕方のニュースで流れてしまいましたよ(涙)。そのニュースのバックに流れていたのが次のコメント「気温も低く桜島の灰が舞うコンディションが悪い中、選手たちは一心不乱にペダルをこいでいました」。一心不乱にペダルを漕ぎ過ぎてヘロヘロになっている映像はすいすいカメラマンがしっかり収めていました。
若者が続々と [雑感]
ロードバイクに乗っているというと一部を除いて殆どが中年のオジサン連中です。たまーに20代やあるいはツールドおおすみなんかで見かける10代のローディーも見かけますが中心は40代のオジサンですよね。何故か?一つは機材スポーツなのでそれなりにお金がかかるということ。学生が趣味にするにはお金がかかり過ぎますし親に協力してもらうにも「危ない」とかホイール1個で数万円もするような機材にはビックリしますよね。子育ても一段落して少しは自分の趣味にもお金を使える、そういう世代が始める趣味なのかもしれません、とこれまでは思っていました。ところが最近少しずつこの傾向が変わりつつありますよね。
私の周りにも、ととろさんやはまちゃん、しんさん、そして広島の大学生SKYLINEさんなど20代のローディーが続々と出てきています。これはTVなどの影響もあるのでしょうけどスポーツとしての自転車の人気が出てきたのでしょうね。インターネット動画などの影響も大きいかもしれません。そして今日開催のサイクルフェスタには小学生の参加者が男女合わせて10名もあります。これはすごいことです。小学生のうちからこういうスポーツに取り組むとどれだけ強くなることでしょうね。小学生といえどもそれなりの機材になりますから親御さんにとってはかなりの出費です。高校進学も南大隅高校に進み自転車部に入り大学も鹿屋体育大学を狙うというルートも出来てきていますもんね。立派なバンクもありますし練習場に事欠きませんね。そういう意味では鹿屋体育大学自転車部の存在も大きいのですよね。この一連の流れが低年齢の選手層を生み出してきているのかもしれません。将来的にこの中からオリンピック選手やツールドフランスで上位に入る選手が出てくるかもしれませんね。本当に楽しみです。
オモロ過ぎるやろ~ [雑感]
うちの会社のA君。最近犬の散歩が趣味のようですが先日も面白いことがあったようです。いつものように空き地で犬を遊ばせていると自分の目の前をびゅんびゅんとうなって飛んでいく飛行物体が。ワンちゃんはその飛行物体を追って当然のことながら一目散。しばらくすると散乱しているその物にワンちゃんがかぶりついていたそうです。何と手羽先。向かいのアパートの窓から怒号と共に冷凍手羽先がびゅんびゅん飛んできたそうです(笑)。どうやら夫婦喧嘩の最中だったらしいのですが喜んだのはワンちゃん。A君は避けるのに必死だったそうですが。まあどんなに喧嘩しても物を窓から外に向けて投げるのはやめましょうね、特に手羽先は(爆)。
先日の桜島練習の帰り、駅で自転車を組立自宅に向かっていると目の前にママチャリに乗った60過ぎくらいのおばちゃんが。別に煽ったわけでもないのに急にダンシングを始めるおばちゃん。おいおいそんなに必死に漕がなくてもって思っていたら次の瞬間バリッと大きな爆音が。パンクでもしたかと思いましたがダンシングに疲れサドルに戻ろうとした瞬間におばちゃんのズボンが音を立てて裂けました(笑)。私は必死に笑をこらえそのおばちゃんの横をすり抜けおばちゃんをみると、すごくばつの悪そうなおばちゃんが苦笑いを浮かべていました。そりゃあもう笑うしかないけどお尻が大変なことになってまっせ。あまり注視できなかったけど本人はたぶん家に帰るまで気づかなかったかもしれないですねえ。教えてあげるべきだったでしょうか?やはり自転車に乗るときには伸縮性の高いズボンを穿くべきですね。特に中高年は余分なお肉がはち切れますから。
さて、明日はいよいよサイクルフェスタin桜島。まだそこでゲラゲラ笑っている方、駄目ですよ。明日はレースなんだから。真面目にやらないと。湯之平展望台の手前で倒れてしまいまっせ。車載でとりあえずは桜島まで行ってきま~す。丸1日いておそらく20kmも走らないのですよね。写真撮影が忙しいかも。
では現地でお会いしましょう。どん尻にならないように全力を尽くしましょう。レポは明後日かなあ(笑)。