錦江湾一周ポタ計画 [サイクリング]
先日の天草サイクリング計画に加えて今年どうしてもやっておきたいポタ計画があります。その一つが錦江湾(鹿児島湾)一周計画です。私の家のある姶良市から霧島市を通り福山を抜け桜島を通り垂水⇒鹿屋⇒根占と大隈を走り、フェリーで山川に渡りまた錦江湾沿いを北上します。フェリー区間を含めると200km越えますが実走区間は170kmくらいでしょうか。このコースは以前からすいすいさんと行きたいねえと言っていたコースなんです。海沿いで平坦基調。本当に気持ちのいいライドになると思いますよ。山川から産業道路に入るまでの国道が交通量が気になりますけどこれはもうコースを書いているだけで気持ちがいい(笑)。
これならダイさんも参加可能かもしれませんね。鹿児島市内から参加の方はセンチュリーになるかもしれませんね。これは秋の連休くらいにやりますかねえ。あともう一つ計画しているコースがあるのですがこれはお客人を招いてのイベントにしたいと思っています。行き先はあそこです(笑)。
いわくの場所ポタ [サイクリング]
先日整体院の治療室の壁に貼ってるカレンダーの写真が素晴らしく、どこの風景だろうと先生に聞くとすぐ近所だとのこと。先生の話では「子供のころ、近づくなと言われていた」らしいです。要するに霊的に何か出ると。それでは次回のポタで行ってみようと12日に行ってきました。起きたのが少し遅く、8時過ぎの出発。
少しガスってますね。
おー、ここまで28.3km/h。ってまあ3kmちょいしか走ってませんけど何か?(笑)。
加治木町を走っていると突然後ろの方で金属音が。あれ?なんか落ちた?
CO2のボンベが落ちていました。締め込みが甘くなっていたんでしょうね。
龍門の滝を通り過ぎて昨年7月Fuelさんをお連れした龍門司坂へ。
ここからヒルクライムですと。最近整備された案内板にはしっかり金山橋って確かにありますねえ。
ここを登っていきます。昔Escapeで登って途中で断念して帰ってきたような気がしますねえ。3年ほど前ですが(笑)。
斜度11%ですと。
登っていくとあっと言う間に分岐点に到着。右折して入っていくと雰囲気ががらっと変わります。なんか出そう(怖)。
そして龍門の滝の上の方に到着。一昨年カレー君やtac-phenさんをお連れした時に滝の上の方に展望台が見えていましたが坂嫌いの私は案内をしませんでした(笑)。こんなに近いのであれば連れてきてあげればよかったですね。次回必ず行きましょう。
左手に龍門の滝が見えます。
展望台から加治木町内を望む。
龍門の滝は「マムシの巣窟」。展望台もあまり落ち着いてゆっくりとしている気にはなりません。ここからしばらく奥の方へ走ります。突きあたりを右折すると到着です。なかなか趣のある眼鏡橋らしいんですけど川の中まで降りないと見えないです。ちょっともうマムシの季節なので草むらに降りるのはやめときました。
坂井出の滝、何か見えます?
子供たちがここの滝壺で泳いだりするのは危ないので、大人たちは子供に近づくなと言っていたみたいですね。ただここで泳いだ子供の話では腕を誰かに掴まれたとか、引きづり込まれそうになったとかそういう話があるそうです。
姶良市のHPから抜粋。下から撮るとこういう綺麗な写真が撮れるのですよねえ。
その霊的なものを鎮める意味合いでしょうか?あちこちに赤い鳥居が置いてあります。
さて、今日は午後からまたいろいろとやることが。短いポタでしたが今まで行っていなかった新しい場所を知ることができました。
藤祭りポタ [サイクリング]
このGW前半にどうしても行っておきたかった霧島市の和気神社で開催される藤祭り。5月2日に少しだけ時間が出来ましたので行ってきました。いつもの場所でパチリ。
お尻の痛み軽減のためサドルを5mmほど高くしてみました。いつものように加治木の国立病院前を通過し10号線をひた走り加治木峠を越えていきます。ひょっこりひょうたん島の前でも1枚。
あっという間に霧島市内に入り、妙見を登っていきます。今日の注意事項は心拍数を上げ過ぎないこと。LSDを心がけて140前後で進んでいきます。まあ坂ではどうしても180近くなってしまうんですが極力上がらないように注意していました。
和気神社には妙見の例の石橋のところから右折です。
今日はこんなにいい天気でした。
この左側の筋を登っていきます。
ここを通るたびにこの看板が「ヘンタイ」に見えるのは私だけでしょうか?(笑)。ヘンタ茶です。
ここから少し登るのでダンシングしてみたのですがすぐに心拍数が上がって180に。どうしても坂では上がってしまいますねえ。舗装はされていますが狭い道なので車で行く方は要注意です。
1時間半くらいで到着です。藤祭りGW中は入場料300円なんですが今日は無料でした。交通整理の警備の方が数名でてはいましたが一応平日のため空いていました。
一部枯れ始めていましたが綺麗な藤を今年は観ることができました。昨年はもう剪定されて花はゼロでしたからねえ。
甘い香りがそこらかしこに漂っています。
社殿の隣にも藤棚がずらりと並んでいました。
藤祭りを堪能できましたので今日はまっすぐ帰ります。途中ローディーと一人だけすれ違いました。最近流行しているとは言いながらも意外とロード人口少ないんですよね。和気神社に向かう道はこのようにまだ工事が終わっていない所があります。数年前の大雨で崩れましたからねえ。
一気に妙見を下って霧島市内に入り、見次の交差点を右折、小田方面へ走ります。トンネルまで一気に走りました。
ここからまた一気に下ります。8:30に出発して11:30には戻ってきました。走行距離57km、平均心拍144でした。回復走としてはまあまあじゃないですか。
第3回ツールド風その4 [サイクリング]
吾平山稜の参拝を済ませた一行は風さんの御提案で浜田海岸へ向かいます。ちょっとしたプチプチヒルクライムがあるらしいのですがこのお尻の状態で大丈夫でしょうか?まあでもこれを越えないと帰れませんからねえ。後半は静止画が少なく動画しか残っておりません。少し趣向を変えてロックのBGMで楽しんでいただきましょう(笑)。
ヒルクライムは距離が短かったのでそこまできつくはなかったのですが回転が上がらないのが辛いですね。
ダウンヒルは本当気持ちが良かったですよ。下り番長の風さんがかっ飛んで行きました(笑)。この気持ちのいいダウンヒルがあるのでヒルクライムはやめられまへんなあ。
ここから右折して高須の三叉路を左に登っていきます。が、ここでトラブル発生。なんとすいすいさんが行方不明。風さんの後ろをついてきていたはずなんですが突然消えたとか。もともとこの辺りの地理には詳しいすいすいさんのこと、またオネーちゃんでも見つけたのだろうと私は気にも留めずに「そのうち来るでしょう」と先に行きます。心配した風さんとととろさんが戻って確認します。私とM君は少し先の堤防沿いで待っていました。しばらくして風さんとととろさんがやってきて「そのあたりにはいない」とのこと。う~む、高須から右に入って廃線跡の方に自分だけ行ったのでしょうか?仕方がないので携帯で連絡してみるといつもの運転中モードでつながりません。そうこうしていると携帯が鳴るではありませんか。すいすいさんからでしたが「親の敵のようなでかい釘が後輪に刺さってパンクした」とか。私とのライド中にパンクしたことはこれまでなかったですからねえ。よほど大物の悪霊が吾平山陵でとりついたと思われます(笑)。10分ほど待ってすいすいさん到着。CO2インフレーターを導入されていたようでそれほどタイムロスしなかったようです。ここからまた海岸線を気持ちよく走っていきます。鹿屋エアメモリアルや志布志お釈迦祭りなどイベントの多かったこの日道路は大渋滞ですが我々ロードバイクはすいすい。
古江の先の公園で風さんはお見送り。ここでお別れです。お疲れ様でした。今年もまた盛りだくさんで楽しめました。やはり気の知れた仲間で走るのは一番楽しいですね。次は8月でしょうか?ここから渋滞車両の横をすり抜け垂水港まで爆走。海からの風を受け気持ちがいいです。ここから全員フェリーに乗って私とM君はJR輪行となるはずだったんですがM君走り足らず何と自走で霧島市まで帰ると。どうしてもセンチュリーやりたかったみたいですね。桜島周りの火山灰が気になるところですが元気ですなあ、さすがに若い。ということで私とすいすいさん、ととろさん3名でフェリー乗り場へ。M君無事に帰りついたでしょうか?
一日走り回ってくれたバイクを眺めながらフェリーの到着を待ちます。車はフェリー3台待ちくらいでしょう。自転車は並ばずに乗れますから便利ですよー♪。フェリーの中では月見うどんを食べて最後の補給。いやー疲れましたねえ。海を眺めながらととろさんと世間話。
日がだいぶ落ちてきました。鹿児島中央に着いたのは6:45くらいでしたかねえ。輪行の梱包に手間取り20分近く駅前で格闘してましたよ。ホイール袋を別に用意した方がいいかもしれないですねえ。7:15発の国分行きに乗って家に帰りついたのは8時前でした。中華殺人ライトの威力は抜群でしたねえ。滅茶苦茶明るい。恐らく対向車は原付と間違えたことでしょう。これだけ明るければロードでかっ飛んでも全然大丈夫ですね。154km。センチュリーには届かなかったけれど心地よい疲労感と達成感。さあ次はどこへ?やっぱり自転車は最高ですね。
完
第3回ツールド風その3 [サイクリング]
気持ちの良い河川敷沿いのサイクリングロードを進んでいきます。今回はまた新しいコースを風さんが用意してくれました。さすがはジモチーですね。ここのコースもカントリーミュージックに載せてお届けしましょう。なかなかいい雰囲気でしょう?
堤防沿いのCRから吾平山陵へのCRへこの流れが見事でしたねえ。まるでハリーポッターの世界にいるような(笑)。そうこの枯れた落ち葉が何ともいえず季節外れ。パリパリ音を立てながら走っていきます。
なかなか雰囲気のあるCRでしょう?このまま走り続けて吾平山陵に到着です。Wikkipediaによるとウガヤフキアエズ(天津日高日子波限建鵜草葺不合命)とタマヨリビメ(玉依姫)の陵墓。可愛山陵、高屋山上陵とともに神代三山陵の一つ[1][2]。明治政府により1874年(明治7年)、鵜戸山を流れる姶良川に開いた岩窟「鵜戸窟」内の2つの塚を「吾平山上陵」(現・鹿児島県鹿屋市吾平町上名)に治定した。ということらしいのですが伝承地は宮崎にもあるようですね。まあでも神話の由来の地ということでそれなりの雰囲気はあります。私が子供頃は祖父母の家で大晦日を迎え紅白歌合戦を見た後は佐多岬まで従兄の運転する車で初日の出を観に行きその後吾平山陵にお参りするというのが恒例になっていました。入口にはこういう錦鯉が沢山泳いでいる川が流れております。
風さんは地元なので皆さんの記念撮影をしてくれていました。ここに来るといつも空気が澄んでいますねえ。
風さんに自転車番をお願いして我々は参拝のために中に入ります。結構広い庭が続きます。
天の岩戸とも言われておりますよ。
こちらが陵墓です。この先は進入禁止です。どういう構造になっているのでしょうね。
30分ほど散策して、ここから浜田海岸を目指します。ちょっと登るらしいんですがその後は気持ちの良いダウンヒルが待っているそうで、下り番長の風さんがいうことですから間違いない(笑)。私はと言えば足も売り切れていたんですが、お尻が痛い。80km過ぎたあたりからどうもお尻の痛みがひどくなってオールダンシングで走りたいくらいでしたが足は売り切れているので回せず苦しい状態が続きます。
果たして無事帰れるのでしょうか?つづく・・・
第3回ツールド風その2 [サイクリング]
廃線跡の木漏れ日を30分ほど走って鹿屋基地に到着です。さすがはイベント中だけあってもの凄い人出。自転車も規定の駐輪場以外は入れません。そこから会場までがまた遠いのですが久しぶりに歩きましたよ。
しばらくいくと遠くからでも飛行機のエンジン音が聞こえてきます。プロペラ機によるアクロバット飛行でした。相当なGがパイロットにはかかっているでしょうね。動画を撮ってみましたが明る過ぎて液晶画面が全く見えないためどこを撮っているのか全く分からない状態でした(笑)。
昼食まであまり時間がありませんでしたのでこのアクロバット飛行を遠くから眺めて午前中のイベントは終了でした。それにしてもまあ人人人。もの凄い人出ですねえ。
11:30になったので昼食会場に急ぎましょう。今日の昼食、これがメインイベントになるんですが風さんともここで待ち合わせです。
食べ放題ではないですが良質のお肉がリーズナブルな価格で食べられると人気のお店です。美味し過ぎてお肉の写真を撮るの忘れていましたからお店の写真を載せておきますね。まずはノンアルコールビールで乾杯!久しぶりの再会に風さんから飲み物を奢っていただきました。風さん毎回すみません。
ここまで殆ど無補給できていますのでお腹はぺこぺこなんですが、減り過ぎて体が疲れて思った以上に入りませんねえ。やはりととろさんが言うように小まめにちょっとづつ補給していく方が疲れの出方が違うようです。5人とも焼き肉ランチA(1000円)をオーダーしましたがこのランチご飯のお代わりが2杯まで無料。ととろさんは2杯目をオーダーしていましたね。1杯でもかなりでかい丼でしたがよく食べます。肉のイメージはこんな感じ。
また行きたいなと思いました。次回はフェリーでゆっくり行って肉を堪能してきたいですな。さて、焼肉を堪能した後は志布志ではなくて吾平山陵を目指すことに。というのも私の脚が売り切れ状態でしたので志布志まで行くと帰ってこれない可能性が。心優しい風さんの提案で行き先を吾平山陵にしました。焼肉屋から肝属川の堤防沿いの道を吾平山陵へ向けて走ります。途中の吾妻屋で記念撮影。この辺りは空気が違いますからねえ。
向かって左からととろさん、風さん、M君、相変わらず鼻ほじってるすいすいさん
ここで風さんから動画撮影のリクエストが。そういやあ準備だけしてきて撮ってなかった事を思い出しました。まあここが一番綺麗な道ですからねえ。
今回はカントリーミュージックとともにお楽しみください。つづく・・・
第3回ツールド風その1 [サイクリング]
おはようございます。昨日のロングライドの筋肉痛があちこちに出て、動くたびに「あいたた」と言っております(笑)。こういうのを毎週やっていると体力が付いて速くなっていくんでしょうねえ。さて、それでは今回も詳細を記事にしていきましょう。といっても今回写真が少ないです。走るのに一生懸命で写真を撮る余裕がなかったのでしょうね。
28日日曜日はピーカンとまではいきませんでしたが、まずまずの気持ちのいい晴れ。前日早く眠りに付けたので予定通り4時半起床(気合入ってるねえ)。しっかり朝食を済ませ6時に出発。いつもは姶良駅に向かい輪行で鹿児島中央に向かうのがパターンなのですが今回は初の自走にチャレンジ。まずは霧島市の国分IC近くでM君と待ち合わせのため向かいます。早朝なのでこの時間帯は10号線もトラックが比較的少なく歩道を利用しなくても安心して走っていけます。加治木峠を越えAZのところから鹿児島高専側に折れ霧島市内に入り再び10号線と交わる交差点まで走ります。7時に待ち合わせでしたが6時55分に到着。
ここまでAve25km/hできてますよ。向かい風が殆どだったんですがなかなかいいペースですね。ひょっとして今日は行けるか?と淡い期待を描くも後半もろくも崩れ去ることをこの時はまだ知らないのねえ。そうこうしているうちにM君到着。近所を走って少しウォーミングアップしてたようでいつもながら時間に正確ですね。
しばらく談笑して早速スタート。実は私、福山方面は走ったことがなく今回が初めてなんですねえ。福山と言えば亀割峠。自動車では何回も通ったことがあるのですが車も悲鳴を上げるかなりの激坂。ただ行った経験のある方から言わせると「たいしたことはない」というので今回チャレンジすることに。実際登ってみると「短い」。そう亀割峠の登りは急坂ではあるんですが、短いです。ですのであっという間に頂上に到着。この向こう側には海上自衛隊の潜水艦の基地があるようです。
余裕のM君。さてまずは垂水道の駅を目指しましょう。
ここでトイレ休憩。スマホのメールを見てみるとととろさんスタートが遅れたようで追っかけますの連絡が。霧島市街からここまで追い風基調で非常に走りやすい。ということは姶良から霧島市街まではやはり向かい風だったんですな。
これからあの桜島の際を通って垂水港に向かうのですが今朝4時に噴火した噴煙がまだ残っていますねえ、大丈夫かなあ。
ここから垂水港までノンストップ。気持ち良かったですねえ。9時に待ち合わせなんですが8:30に着いちゃいましたよ。心配していた桜島の降灰の影響も殆どありませんでしたね。
いやーこのペースで60km近く走ると足が売り切れますな。もう帰ってもいいかなあ(笑)と思いながらととろさんとすいすいさんを待ちます。しばらくするとトトロさん到着。なんとセカンドウィンドの正装です。こりゃあ今日はバシバシ後ろから鞭を入れられそうな予感(笑)。
ほどなくすいすいさんもフェリーで到着。GWでイベント盛りだくさんなこの日。鴨池のフェリー乗り場もフェリー2台分くらい積み残しがでていたそうです。みんな鹿屋エアメモリアルや志布志の御釈迦祭りを目指しているのでしょうか。
これで役者が揃いましたね。ここからまずは荒平天神を目指しそこから大隅線廃線跡のサイクリングロードに入るコースです。後ろからととろさんの「おりゃあ、もっと回さんかい!」の鞭が入りもうヘロヘロ。あっという間に荒崎天神に到着です。
やはりイベントの効果かいつもよりも車が多いですねえ。ここの休憩所が壊されて更地になっていました。建て直すのでしょうかねえ。映画「チェスト」の紹介看板もなくなっていましたよ。ここから廃線跡に入って自衛隊を目指すことに。すいすいさん、元気やねえ。もうついていけませんよ私は。急に疲れが出てきました。ととろさんの話ではもう少し小まめに補給した方がよいとのこと。私のようにメタボな人間は補給はせずになるべく体内の「補給食」を消費してもらいたいと思うのですがなかなかそうはいかないようです。それを狙うなら長時間心拍数130~140くらいで走るようにしないといけないですね。この日も気がつけば心拍数170くらいで走っていますからねえ。とてもLSDにはなりません。
廃線跡とはいえ民家の前も通ります。路上にはこんなものも。
ゴミではないですよ。海藻を道路上に広げて干していました。かなりの量でしたね。そしていつも展望所で休憩。ここはいつきても綺麗ですねえ。途中通行不可の看板がありましたが問題なく行くことができました。
ととろさんは鹿児島市内から自走ですからこの時点で既に120km。相変わらずよく走りますねえ。この時点で10時半ですからねえ、ここから鹿屋の航空基地を目指します。つづく・・・。
第3回ツールド風データ編 [サイクリング]
先ほど帰ってまいりました。いやーきつかったですねえ。前半の自走で垂水に集合の段階で足が売り切れてしまいました。調子に乗ってAveを上げ最初からガンガンいったせいだと思われます(笑)。垂水港到着段階でAve24.5km/hっておかしいでしょう。これまでの私の走りならまあせいぜい20km/hなんですが調子に乗り過ぎましたね。まずはデータだけ載せておきます。詳細は明日以降ということで。