宮崎アースライドは修行だったPart2 [サイクリング]
tac-phenさんと4カ月ぶりの再会を果たしたわけですが、実はこの日もう一方お会いする予定の方が。そう楽しみにしていた宮崎の剛脚ランナー兼ポタリスト兼雨男晴男こと「こーじさん」です。しかも息子のU太さんもご一緒。そうあのU太withこーじの登場です。こーじさん一家が来られるまでメカニックの方の作業を見学です。
☆作業風景を細かくチェックする尼の剛脚
おーら、ちゃんと働かんかい!
そうこうしているとこーじさんの到着です。やっとお会いできました。いつもブログで拝見しているので全然初めてお会いする感じがしませんね。U太君もそのまんまですね。皆さんと固い握手を交わします。
受付を済ませた後記念撮影。
桜も咲いていますよ。暖かかったですね。
隣接の埴輪公園にもいきました。出土したものではなくて後から作ったものをこうして展示しています。素朴でいいですね。
東京オリンピックの聖火リレーのスタートが宮崎だったことはあまり知られていませんがその時に使われた聖火台が残っていました。
記念館の中にはガイドの方が1名いて親切にいろいろ説明していただけます。
うん?これは・・・
さあて、そろそろいい時間になってきましたので本日のメインイベント大宴会に突入しましょう。帰る前にU太君にアンタレス号に乗ってもらいましたよ。私もこーじさんのルイガノに乗らせてもらったのですがこれが実に気持ちいい。よく関西のピロキシ星人がランドナーの気持ちのよさを記事にされていましたが乗ってみて初めてわかりました。安定していて気持ちのいい走りです。すーっと動きますね。
帰り道にはこういう鉄なオブジェも。綺麗に整備されています。元々は宮崎軽便鉄道として走っていた今の日南線で使われていた機関車みたいですね。
U太先生の講義に聞き入る面々。
さあ宴会に急ぎましょう。ワクワク、つづく・・・